沿革 |
昭和33年3月 |
有限会社川尻機械製作所として東京都江戸川区小松川4-15で製造販売を目的とし、資本金百萬円にて設立。 本社及び工場を東京都江戸川区東小松川3丁目3560番地に設立 |
昭和38年4月 |
資本金百参拾万円に増資。 |
昭和46年8月 |
潮来工場増設。 |
昭和47年4月 |
株式会社阪上製作所のオイルシール*0リング等パッキンの成型加工下請契約をし潮来工場でゴム成型専業とする。 |
昭和47年7月 |
万力装置の実用新案特許を取得。 |
昭和48年3月 |
工作物締付装置の新案特許を取得。 |
平成1年5月 |
東京都江戸川区小松川3丁目36番4号に都市計画により新工場完成移転。 |
平成2年2月 |
資本金 五百萬円に増資。 |
平成3年9月 |
本社工場二階作業所及事務所増設。 |
平成12年6月 |
本社工場にゴム成形用100トン、プレス8台導入。 |
平成12年9月 |
本社工場で従来の金型製造と新たにゴム成形加工を本格的に創業。 |
平成14年3月 |
潮来工場を閉鎖。 |
平成23年4月 |
会社経営権を櫻護謨株式会社に移譲する。 |
平成23年4月 |
社名 株式会社 川尻機械に変更 資本金1000万円で櫻護謨株式会社の子会社として新体制で発足、事業内容は従来通り。 |